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和紗ミチルの無邪気な悪意

チャオ! 死にたがりのみんな達!

生きるって事を実感していますか?

前回マミさんリスペクトとして、魔女空間に取り込まれた少女達に銃を与えるシーンについて取り上げてみました。

でもリスペクトするにもほどがあります。

助けるためだけなら、ふつうに魔法でちゃちゃっとやっちゃえば良かったんですよね。

なのにはじめっから

デッド、オア、アライブ?(小悪魔風に)

うーん、茶目っ気たっぷりですね!

こんな台詞で芝居を初めて、なんでわざわざそんないたずらなことをしたんでしょう?

今回はそれと絡めて、和紗ミチルの生に対する考え方についてみてみたいと思います。
↓↓↓
一芝居打って、死にたがりの少女達に銃口を開かせたまでは良かったですが、単発中のため、即座に弾切れです。

魔女の口 死--

魔女に古式の銃を当てたからと言って、倒せるとは限りませんね。

引き金を引いても弾はもう出ない。

何故かなんてことは、てんぱった状態の彼女らに分かるわけありません。

そもそも中学生くらいですし、銃の構造とか良くわからないで手に取ったに違いないからです。

あらためてここで『死』の可能性を強く感じ取った少女達に対して

「あきらめるな!」

ここで初めて、魔法少女カズミが力強い声をかけます。

銃を手に取った少女たちが絶望しないように声をかけます。

だって、せっかく生きる道を選んだのに、ここでまた生きることを諦めたりしたら物も子もないじゃないですか。

そのあとのカズミの行動は知っての通りです。

生きようとする限り、人は絶望なんてしない

「生きようとする限り、人は絶望なんてしない」

その言葉は、カズミの信条です。

希望はあるんだよ!

「希望はあるんだよ! 絶対にあるからッ!!」

これを伝えたかったんでしょうね。

どんなひどい状況にあっても、希望を持つ限り絶望なんてしない。

だからこそ、それが一番実感しやすくなるように、ちょっと意地悪なお芝居を打ったんでしょう。

では、ここでいう希望とは何物でしょうか?

魔法、もそうですが

カズミ ぐぎゅううううううう

これですよこれ。

おなかの虫です。

かずみ衣装 デッドオアライス

死ぬか、生きるか

はつまり

食べずに死ぬか、生きるために食べるか

ですよ。

グランマはいつも言ってた

カズミは、グランマの影響もあって、食べることと生きることを強く関連づけて考えています。

「ヒトは生きるためにご飯を食べる」

です。

だからきっと、死にたがりの少女達を見つけたときから自らを演出し始めたんですよ。

『(この子らを助けよう)』

じゃないんです。

『(この子達とごはんを食べよう)』

なんです。

おなかの減り具合にしたがいいたずら心(無邪気な悪意)を発揮するなんて、彼女らしいじゃないですか。

テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

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プロフィール

nekoteitoku

Author:nekoteitoku
漫画・アニメ・小説の考察をメインでやっています。
かずみ☆マギカとかまどか☆マギカあたりの話題が多め。
精霊使いの剣舞も応援しています。

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