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宇佐木里美の無邪気な悪意

和紗ミチルの無邪気な悪意神那ニコの無邪気な悪意に続く無邪気な悪意シリーズです。

かずみ☆マギカ好きのだらだら語りあと色々様より、ひらめくものがあったので書いてみます。

そんなわけで、今回提唱したいのは、「彼女が動物と話せるから」「魔女が怖い」説です。



そもそも考えてみれば、魔女と動物を区別する理由は、無いと思うのですよ。
(中略)
おそらく、「動物と話せる」ということからして、彼女は動物に対する心理的な距離は、一般人のそれよりもかなり近いものと思われます。

言葉を交わせるわけですから、かなりダイレクトに動物の心情を理解できるわけです。
里美の謎



「魔法少女(自分自身)のなれの果て」である魔女について恐怖するのは当然といえば当然ですが、里美さんのは異常な怖がりようだし、単に恐がりっていうキャラ付けではないですよね。

魔法少女シリーズって、所謂キャラ萌え的なキャラクターありきの作品ではないです。

魔法少女システムありきで、そこを軸にキャラクターを配置していくストーリー重視の設計になっています。

なのに里美さんだけ「怖がり(特に魔女が怖い)」とか理由なしで出てくるのはおかしいですよね。

こちらでも違った方向でちょっと考えて見ましょう。
↓↓↓
里美さんを中心としたストーリーの流れで言うと、

・サレをもらってかわいがる
・何か訴えているのに気づかず放置、大事に至る
・気に病んでるところを魔女につけ込まれる
・魔女帽子の少女に助けられ、魔法少女になる。願いは「動物と話せること」
・自分を助けてくれた少女が魔女になる
・魔女を恐怖するようになるが、プレイアデス星団の計画に乗り、○○○シリーズを作りはじめる
・完成体と思われた○○○も暴走、恐怖でおかしくなる
・○○○の招待を明かし、始末しようとする

ですかね。

流れからすると彼女の凶器のもと、愛猫の死がキーになってるようなきがするんですよねー。

彼女がサレの死を最後まで悼んでいたのは確かです。

また、後悔していたのも確かです。

死んでしまったら取り返しがつきません。

彼女は二度とそういう過ちを犯さないよう、「動物と話せる力」を願い、魔法少女になりました。




ここでですよ、もし彼女の能力が動物だけではなく、あらゆる生き物、例えば魔女とも話せる能力だとしたらどうでしょう?

物語の随所に出てくる魔女文字、あれの意味がダイレクトに伝わってきたとしたら、どうでしょう?

恐らく、われわれ読者(視聴者)が初めて魔女文字の意味を読み取ったときと同じか、それ以上の旋律を味わったはずです。

辛いですよ。

Arzt Kochen、Nie Blühen Herze、Weiße Königin、様々な魔女の呪いの言葉、後悔の言葉、憎悪の言葉、死んだはずの魔法少女が死後にそんな言葉を発するなんて知ったら怖いですよ。

しかも彼女は、自分の過失で愛猫「サレ」が死んでしまったと考えています。

様々な動物と話せる彼女ですから、その猫が死ぬ間際にどのような言葉を発して死んでいったかを想像したりすることもあるんでしょうね。


暁美ほむらの「巻き戻す力」が彼女を苦しめたように、美国織莉子の「予知する力」が彼女を苦しめたように、宇佐木里美の動物を想う心と何気なく願った「動物と話せる力」が、自身を次第に蝕んでいき、ああいう結末に至った可能性もありますよね。

テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

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nekoteitoku

Author:nekoteitoku
漫画・アニメ・小説の考察をメインでやっています。
かずみ☆マギカとかまどか☆マギカあたりの話題が多め。
精霊使いの剣舞も応援しています。

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