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もうひとつのカズミノモト

延々と続いています、マレフィカファルス生成別人関与説からの続きです。

・13体目のマレフィカファルスは今までと作り方が違う
・海香さんが魔法で書き込んではなさそう
・『聖カンナ』が料理の知識を書き込んだ

となります。

大胆な仮説を唱えるからには、その理由を説明しないといけないですね。

以下は19話以降のネタバレが含まれています。
発売済みの単行本第5巻を読むか、きららフォワードのバックナンバーに目を通してから、どうぞ。

先日の記事でもう一人の料理人でそんな説を提唱しました。

彼女はマレフィカファルスに何を書き込んだのでしょう?

それはおそらく、料理の腕です。

生まれたばかりのかずみは、作成者の一人である海香がそのようにしなかったにもかかわらず、なぜか料理が上手でした。

ベースとなった和紗ミチルの記憶は持たないため、だれか別の人間の知識、もしくは人格が書き込まれているはずです。

ヒントは


『ミチルと同じで料理が得意』

『グランマのレシピを知らない』



料理が出来るといえば、スライス秋山、立花さん、そして飛鳥ユウリですね。

前者2人はまだ生きていますし、しかも男性ですから除外しましょう。

となれば消去法で、この子しかいません。

今度のコンクール、ユウリが優勝したらごちそうしてあげる

料理コンテストの決勝戦でスライス秋山と対決するくらいの腕前ですよ?


いや、無理矢理なのはわかってるんですけど、このシーンがものすごく引っかかってたんですよ、ゆうりちゃんのことが。

どうも話がすっきりしなくて、ゆうりちゃんとかあいりちゃんとかの考察をなんとなく避けちゃってたんですよ。

でもここで繋がったからには最後までいってみましょう。



では仮に書き込まれたのが『飛鳥ユウリ』だとして、一体なんでそんなことをしたのでしょう?

それを紐解くには第1話から物語にかかわる『ユウリ様』こと、『杏里あいり』について見る必要があります。

詳細はこちら(夢色スプーン)を見ていただくとして、どうして彼女らが関わるかについて思ったことを書いてみます。




プレイアデス聖団への復讐の第一歩は、『ユウリ様』によって始まりました。

そう、『ユウリ様』こと『杏里あいり』です。

彼女は魔女化した親友『飛鳥ユウリ』に止めを刺したプレイアデス聖団に復讐を誓い、魔法少女となりました。

で、どういう縁か『聖カンナ』から復讐の道具イーブルナッツをもらい、なんの罪もない民間人を使って似せ魔女を作ったりしたのです。

どうして彼女らが引き合ったのかは物語上には描かれませんでしたが、共にプレイアデス聖団に復讐を誓う者同士で通じ合うものがあったのでしょう。

うんうん。


って、あれ?

『ユウリ様』の起こした最初の事件は『かずみ誘拐事件』だったはずです。

プレイアデス星団が13体目のマレフィカファルス、『今のかずみ』を生成し、目覚める前に『ユウリ様』によって誘拐されたってことになりますよね。

なんで誘拐なんてしでかしたんでしょう?

プレイアデス聖団への復讐の一環としてかずみ強奪があったと漠然と考えていましたが、それだけなら聖団の秘密ダダ漏れのカンナさんがやれば済むはずです。

ただ、それだけでは済まない別の理由があったはずです。

たとえば『ユウリ様』こと『杏里あいり』の復讐心です。

ニコさん、ひいては聖団そのものを憎むようになった彼女は、串刺しになって殺されたユウリ魔女のように、聖団を悲惨な目に遭わせた上で殺すのが目的だったと考えられます。

『聖カンナ』的には聖団への復讐も大事ですが、それ以上に同じ境遇の合成魔法少女を集めて『ヒュアデス聖団』を結成するほうが大事です。

このままマレフィカファルスが目覚めたら、聖団もろとも『ユウリ様』に串刺しにされてしまいます。

でも、『ユウリ様』は、新しいマレフィカファルスはプレイアデス聖団の仲間でないことを知っていました。

聞いたかプレイアデス、「仲間」だってさ

流れからして、イーブルナッツを与えた『聖カンナ』が吹き込んだことは間違いありません。

おまえ何も知らないのか、かずみ

何も知らないかずみに真実を打ち明けようとしますが、サキさんによって阻止されましたが、あきらかにかずみが『ただの魔法少女ではない』ことを知っています。

でも、そんなかずみを誘拐する理由なんて、ないはずなんですよね。

でも、たとえばかずみを誘拐することに何かメリットがあれば、『ユウリ様』がそれを率先して実行する理由となります。

たとえば、『聖カンナ』が『ユウリ様』に、「マレフィカファルスさえ手に入ればそれに新しい記憶を書き込んで、『飛鳥ユウリ』をとりもどせる」とか言ったらどうなるでしょう?


だって、素体としての13体目のマレフィカファルスはすでにあるんです。

そこに『聖カンナ』の『コネクト』を持ってすれば、そいつを新しい『飛鳥ユウリ』として生まれ変わらせることも可能ははずです。

それを材料としてマレフィカファルスを傷つけずに、『ユウリ様』の復讐と自分の復讐を同時に果たさせることができそうです。


だから「13体目のマレフィカファルスを強奪できたらそこに『飛鳥ユウリ』の記憶を埋め込んで、親友を取り戻そう」とか持ちかけるわけです。

『聖カンナ』的には、それが『和紗ミチル』『飛鳥ユウリ』のどちらをベースにしていたとしてもかまわないわけです。

むしろ暴走する可能性をとるより、『飛鳥ユウリ』の記憶をベースにすることで安定する可能性を探る、といった意味もあるかもしれません。

だから13体目のマレフィカファルスは『プレイアデス星団の仲間などではない』と吹き込んで、かずみを安全な場所に移動させたのです。

かずみは別枠。

彼女を取り除いてから、『ユウリ様』の範囲攻撃魔法でプレイアデス星団全員を殺せますからね。


というわけで、かずみちゃんが料理上手なわけとして、『神那ニコ』の『コネクト』によりもうひとつのカズミノモト(『飛鳥ユウリ』の能力の一部[料理スキルなど])が書き込まれた、とそんな説を提唱してみます。

テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

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nekoteitoku

Author:nekoteitoku
漫画・アニメ・小説の考察をメインでやっています。
かずみ☆マギカとかまどか☆マギカあたりの話題が多め。
精霊使いの剣舞も応援しています。

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